マリア像の前

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新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り

 

いつくしみ深い神よ、

新型コロナウイルスの感染拡大によって、

今、大きな困難の中にある世界を顧みてください。

病に苦しむ人に必要な医療が施され、

感染の終息に向けて取り組むすべての人、

医療従事者、病者に寄り添う人の健康が守られますように。

亡くなった人が永遠のみ国に迎え入れられ、

尽きることのない安らぎに満たされますように。

不安と混乱に直面しているすべての人に、

支援の手が差し伸べられますように。

希望の源である神よ、

わたしたちが感染拡大を防ぐための犠牲を惜しまず、

世界のすべての人と助け合って、

この危機を乗り越えることができるようお導きください。

わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

希望と慰めのよりどころである聖マリア、

苦難のうちにあるわたしたちのためにお祈りください。

 

2020年4月3日 日本カトリック司教協議会認可

教会は、いつでも、すべての人に開かれています。

教会は、すべての人のための「神の家」です。この家は、どの民族の人にも、どの国籍の人にも開かれています。

洗礼を受けている人にも、受けていない人にも開かれています。

どうぞ、初めての方もご遠慮なくお越しください。

 

2020年「世界広報の日の献金」及び「聖ペトロ使徒座献金」の変更について

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新型コロナウイルス感染症にともなう措置(第8次)

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箕面教会 信徒の皆様

主の平安

「週日のミサ」は6:30から行います。(但し金曜日は10:00から)

「主日のミサ」は原則として

8:00から 4.5.6地区

10:00から 1.2.3.7地区

集会等は予定表の通り再開いたしますが、引き続きマスク着用の上、

感染防止策の制約のもとでの再開となります。

注意事項 】

参加される方はマスクをして来てください。

体調の悪い方は、他の方への感染予防の為、ご遠慮下さい。

(高齢者・病人・基礎疾患のある信者・これらの人の介護や治療に当たる信

者は、主日のミサにあずかる義務は免除されます。)

*本来信者はミサにあずかるためにどの教会へ行くかの自由を持っていま

すが、小教区の責任でミサに来る人を調整したり、ミサの数を増やす 、また

は減らしたりという今の状況においては、通常通っている以外の教会に行く

ことは避けるようしてください。ミサに行くことを自粛せざるを得ない苦しみ

を、祈りとしてささげてください。



新型コロナウイルス感染症緊急募金 受付開始

カリタスジャパンでは新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、緊急支援募金を始めました。

詳細はカリタスジャパンのホームページをご覧ください。

募金受付口座は次の通りです:

郵便振替: 00170-5-95979

加入者名: 宗教法人カトリック中央協議会 カリタスジャパン

 *記入欄に「新型コロナ緊急募金」と明記してください。

 


お知らせ

訃 報


2011年より駐日ローマ教皇庁大使として任命を受け、日本とバチカンとの懸け橋となっていただいていたジョセフ・チェノットゥ(Joseph Chennoth)大司教様が、9月8日(火)午前1時29分に帰天されました。享年76歳でした。

略 歴

 

  1943年10月13日 インド・ケララ州、シリア・マラバル典礼カトリック教会の
エルナクラム・アンガマリー大司教区のコカマンガラムに
生まれる。
  1969年  5月  4日 司祭叙階。教会法博士。
  1977年〜 カメルーン、トルコ、イラン、教皇庁国務省外務局で、
また臨時教皇大使代理としてベルギー、スペイン、北欧諸国、
中華民国(台湾)で活動。
  1999年  8月24日 ミレヴィ名義大司教また駐中央アフリカ共和国および
チャド共和国教皇大使に任命される。
  1999年10月30日 司教叙階。
  2005年  6月15日 タンザニア連合共和国教皇大使に任命される。
  2011年  8月15日 駐日教皇大使に任命される。
  2011年10月20日 来日。駐日教皇大使として着任。
  2020年  9月  8日 帰天(76歳)
              (中央協議会ホームページより)


 大司教様の永遠の安息のためにお祈り下さい。

 

追悼ミサは2020年9月17日㈭、東京カテドラル聖マリア大聖堂で執り行われました。

下記のURL(外部サイト)からご覧いただくことができます。


YouTube:https://youtu.be/Yzwc12TiXfU

大阪教区司祭パウロ三木 後藤進神父様が、2020年8月3日()午後6時35分にガラシア病院で帰天されました。
後藤神父様は、病気と闘いながら常に現場での司牧に情熱を持たれていました。小教区(2005年~2013年には、箕面教会の助任司祭)をはじめカリタス大阪やコムニタスの家で障がい者に関係する司牧を長くされていました。また、教誨師を担い受刑者に寄り添われていました。神父様の永遠の安息のためにどうぞお祈りください。

 

  • 後藤進神父様の葬儀ミサは、7日に司祭団と親族の参列の元、大阪カテドラル聖マリア大聖堂にて行われました。

    当日のミサ説教(和田幹男神父様)と喪主・前田万葉大司教様の挨拶、司祭団による サルヴェ・レジナ と出棺の様子の動画は、YouTube の「カトリック大阪大司教区」のチャンネルにアップロードされています。ご覧いただき、後藤神父様と関係のあった皆様にご紹介いただければ幸いです。
    *YouTube
    の画面で、「後藤進神父」で検索すると見つ
    かります。

ご遺骨は、来年5月に予定されている甲山共同墓地への埋葬までの間、カテドラル納骨堂の548番に納められています(神父様のご遺影が置かれています)

ご自由にお参りできますので、合わせてご案内させていただきます。



★ 「街角カフェ・ほっこりは7月より再開します。コロナ感染症の予防対策をしてマスクを着用して参加してください




「麦の会」へのお誘い ~教会内の集い

聖書はキリスト教信者にとってとても大切な生きる糧です。
私たち「麦の会」では聖書を読みながらみ言葉に支えられ、生活の中のさまざまな事柄、苦しいこと、悲しいこと、嬉しいこと、社会の出来事などを話し合っています。
聖書を学ぶ集まりではありません。
ご一緒に語り合いませんか。どなたでも参加できます。ご遠慮なくお越しください。

毎月 第3木曜日 13:30~15:30
箕面教会 信徒会館にて
事前の申し込みは不要です。

問い合わせ先:麦の会 笠松ひろみ
電話072-722-0271

キリスト教入門講座

 原則     第1・第3・第4日曜日の10時のミサ後

 

 キリスト教入信を考えておられる未洗者の方を対象に入門講座を行なっています。詳しくは矢野神父にお尋ねください。

 できるだけご希望に沿う形で行いますので、日程などご希望は遠慮なくご相談ください。

こひつじの会は新型コロナウイルスの感染状況を見ながら行います。詳細は担当者から連絡が入ります。 

 

                  青少年委員会

「ラファエラの会」へのお誘い

この春から、小さいこどもとお母さんの集まる会を始めています。少しお祈りして、子どもをおもちゃで遊ばせながら、離乳食のこと、遊び場所のことなどお茶を飲みながらゆっくりお話しています。前回はとっても暑かったのでビニールプールを出して、水遊びをしました。こどもたちにとって教会が楽しいところと思えるように、また子育て中のお母さんたちにとっては、情報交換できるホッとできる場所になれば、と思っています。1回ほどの不定期な集まりです。興味のある方、一度遊びに来てください!(トビアスの旅を見守りながらささえていたラファエルにちなんで、この名前をいただきました。)日程は、月間予定でご確認ください。



広報紙「かしの木」9月号巻頭言



カトリックの処方箋

主任司祭  矢野𠮷久

 

 コロナウイルス感染症の猛威は収まりません。世界が何となくノアの箱舟になったような感じです。

7月の『かしの木』に 献金についてこれから学びましょう と書きました。その後プロテスタントの友人から、「コロナは長引きます。少なくとも12年はかかるでしょう。そうなるとつぶれる教会も出てきますよ」と言われ、「教会がつぶれる?!」とびっくりしました。カトリックとプロテスタントではいろいろ事情も違い一概には言えませんが、同じように信者の方々の献金によって教会は支えられています。

私たちのカトリック箕面教会の現実も厳しいものがあります。毎年教会への献金額は少なくなっており、今年はそれに加えて3カ月も公開ミサが行えず献金は大きく減りました。(信徒集会用の資料、特にP21P28をよく読んで下さい)

 

献金は献げものです。何を献げるかという姿勢が問題です。精一杯の真心を献げる姿勢があれば、おのずと形に現れてくるものです。聖書に献げ物についての記述がはじめて出てくるのは創世記4章 カインとアベルの兄弟の献げ物のお話しです。二人の献げ物の真心を問う主なる神、そしてその後の兄弟のトラブル。献げ物(献金)は真心と意向が大切です。このことに無関心であってはいけないのです。旧約聖書によれば献げ物は神様の恵みに対する人間側の応答なのです。「土地から取れる収穫の十分の一は、穀物であれ、果実であれ、主のものである。それは聖なるもので主に属する」(レビ記2730節)このゆえに「イスラエルの人々は穀物、ぶどう酒、油、蜜など畑のあらゆる産物の初物を大量にささげ、また あらゆる物の十分の一を大量に運んで来た」(歴代誌下315節)とあります。これにならってプロテスタントでは十一といち献金と言って、収入の十分の一を先ず神様に献げる方も多くいらっしゃるそうです。カトリックではそれ程まで強く言いませんが、その心意気はならいたいものです。さて新約聖書では献げ物(献金)についてどう言っているのでしょうか、次回に。

 

カトリック信者の処方箋(7月号)

                                                                      主任司祭

                                                                      矢野 𠮷久

 新型コロナウィルス感染拡大のため、三ヶ月余りの間私たちはミサにつどうことが出来ませんでした。 6 月に入りようやくミサが公開され、主日ごとに教会につどいミサを捧げることが出来るようになりました。教会に来ることが出来ず、ミサや秘跡に近づくことが出来ないという今までとは異なった信仰生活からやっと解放されました。教会が完全に元の姿に戻るためにはまだまだ時間が必要でしょうが、何はともあれ皆さんとミサを守り祝えることは嬉しいことです。

 さて、“カトリック信者の処方箋“と題して教会の定めた掟について学んできましたが、今回か ら数回に渡ってその5番目「おのおの分に応じて教会財政を助けること。」すなわち献金・維持費についてその基本になる考えを学びたいと思います。

 地上を旅する教会は天上のことを思うだけではなく、地上のことにも配慮しながら旅を続けています。宣教や司牧といった教会活動には活動経費が、また電気、ガス、水道といった必要経費も支払われなければなりません。教会はそのすべてを皆さんの献金によってまかなっています。収入は献金のみでありそれ以外にどこからも入金はありません。バチカンのローマ教皇庁からも諸外国からも送金はありません。

 献金の主なものは、ミサ中の堂内献金、維持費と呼ばれる月定献金、特定の意向によって納められる特別献金があります。教会はこれ等の献金によって運営されています。

 献金について正しく学びましょう。信仰生活への問いでもあり見直しにもなります。聖書や教会の伝統から学びましょう。