教会は、いつでも、すべての人に開かれています。

教会は、すべての人のための「神の家」です。

この家は、どの民族の人にも、どの国籍の人にも開かれています。

洗礼を受けている人にも、受けていない人にも開かれています。

どうぞ、初めての方もご遠慮なくお越しください。

 

左の写真は脇祭壇(小聖堂)に設置された 『十字架とマリア像、使徒ヨハネ像』です。聖母マリアとヨハネは、まるで私たち人類の救済をイエスに祈ってくれているように見えます。

 



【カトリック大阪大司教区からのお知らせ】

新型コロナウイルス感染症にともなう措置(第18次)が1月28日に発表されました。ここをクリックして確認ください

 



かしの木 2022年 6月号巻頭言より


カ ト リ ッ ク の 処 方 箋
祈る人

主任司祭 矢 野 𠮷 久

 5 月の連休明けに南信州の山奥にある観想修道院を訪問しました。箕面からはあまりにも遠くそして 不便な所にあり、車を運転しない私は半ばあきらめていたのですが、思いがけず誘ってくれる人がい て、その人の車に便乗し念願叶った次第です。天竜川添いの山あいにある修道院です。ふもとから眺め ると霧がかかり天空の城ならぬ天空の修道院です。10 人程の修道女が神様に全てを献げキリストが示 された道に分け入る歩みをしておられます。生活の糧のために畑仕事や手仕事をしながら何より大切 なミサを中心に聖務日課のために日に数回聖堂に集まり祈ります。また個人的にも深い沈黙のうちに 祈りと瞑想を行うそうです。観想修道女の大切なつとめは祈ることです。祈りを知らず、祈ろうともしな い、また祈ることもできない人たち、とりわけ、いまだかつて祈ったことのない人たちのために祈りの つとめをはたすのが教会から託された使命なのです。私が出会った修道女たちはみな明るく陽気で人 懐っこい人ばかりでした。

 日本にこのような観想修道院が大小 30 余りあるそうでそれぞれの生活様式の中で、祈りで教会を そして人々を支えています。 北海道のトラピスチヌ修道院を訪れた若松英輔という批評家が滞在した経験を詩にあらわしました。

祈る人

修道院では

朝の三時半から

聖堂で

祈りが始められます

苦しむひとびとに

平安がおとずれますように と

聖句が 調べにのせて

唱えられます

孤独にさいなまれ

誰も

自分のことを

祈ってくれる人などいない

そう おもったとき

あなたの知らないところで

祈る人の姿を

想い出してください

『詩集 燃える水滴』 亜紀書房

観想修道院 それはカトリック教会の豊かさのひとつであります。

 


【ウクライナ侵攻】 カリタスジャパンが人道支援の緊急募金 2022年3月8日

カリタスジャパン(成井大介担当司教)は3月4日、ロシアによるウクライナへの侵攻により、これまでに600人近い市民が犠牲となり、100万人に上る人々が隣国に避難しているとの報道を受けて、「ウクライナ危機人道支援」緊急募金の受付を開始した。

 カリタスは、2014年のロシアによるウクライナへの攻撃以降、緩衝地帯に暮らす人々への緊急支援を続けてきた。今回もウクライナ全土で長期・短期避難所の提供や、移動希望者の送迎、精神的ケア、離れ離れになってしまった家族の再統合、国境付近で待機する難民への食糧支援などを行っている。また、周辺国のカリタスと協働し、ヨーロッパからの食糧や衣料品の調達を開始。

募金は記入欄に「ウクライナ危機支援」と明記の上、郵便振替00170-5-95979「宗教法人カトリック中央協議会 カリタスジャパン」まで。「ゆうちょダイレクト」インターネットサービス、他行から振り込む場合は、こちらのページの「募金の方法」を参照。

 *「ゆうちょダイレクト」ならびに他行から振り込む場合は、ご依頼人番号、お名前の後に「6273」(ウクライナ危機人道支援の意向番号)を記入のこと。


新型コロナウイルス感染症緊急募金 受付開始

カリタスジャパンでは新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、緊急支援募金を始めました。

詳細はカリタスジャパンのホームページをご覧ください。

募金受付口座は次の通りです:

郵便振替: 00170-5-95979

加入者名: 宗教法人カトリック中央協議会 カリタスジャパン

 *記入欄に「新型コロナ緊急募金」と明記してください。

 



お知らせ



★ 「街角カフェ・ほっこりはコロナ感染症・まん延防止等重点措置が解除されたので通常通り開催しています



「麦の会」へのお誘い ~教会内の集い
只今、コロナ感染症・まん延防止等重点措置が解除されたので開催しています。(第3木曜日)
聖書はキリスト教信者にとってとても大切な生きる糧です。
私たち「麦の会」では聖書を読みながらみ言葉に支えられ、生活の中のさまざまな事柄、苦しいこと、悲しいこと、嬉しいこと、社会の出来事などを話し合っています。
聖書を学ぶ集まりではありません。
ご一緒に語り合いませんか。どなたでも参加できます。ご遠慮なくお越しください。
問い合わせ先:麦の会 笠松ひろみ
電話072-722-0271

キリスト教入門講座

 原則     第1・第3・第4日曜日の10時のミサ後

 

 キリスト教入信を考えておられる未洗者の方を対象に入門講座を行なっています。詳しくは矢野神父にお尋ねください。

 できるだけご希望に沿う形で行いますので、日程などご希望は遠慮なくご相談ください。

こひつじの会は新型コロナウイルスの感染状況を見ながら行います。詳細は担当者から連絡が入ります。 

 

                  青少年委員会

「ラファエラの会」へのお誘い

この春から、小さいこどもとお母さんの集まる会を始めています。少しお祈りして、子どもをおもちゃで遊ばせながら、離乳食のこと、遊び場所のことなどお茶を飲みながらゆっくりお話しています。前回はとっても暑かったのでビニールプールを出して、水遊びをしました。こどもたちにとって教会が楽しいところと思えるように、また子育て中のお母さんたちにとっては、情報交換できるホッとできる場所になれば、と思っています。1回ほどの不定期な集まりです。興味のある方、一度遊びに来てください!(トビアスの旅を見守りながらささえていたラファエルにちなんで、この名前をいただきました。)日程は、月間予定でご確認ください。